プチ断食をして一番期待できる効果と言うのはなんでしょうか?
それは生活習慣が改善されるという効果だと思います。
では、どうしてプチ断食が生活習慣を改善するのにいいのでしょうか?
例えば皆さんは体が疲れているときは、きちんとご飯を食べて力をつけないと体力が持たないわと言うように考えていないでしょうか?
実際に食べ物を食べると内臓を働かせてしまうので内臓に負担がかかり疲れてしまいます。
内臓は疲れてくると回復させるために休もうという行動にでます。それが睡眠です。睡眠で疲れを回復させようとしますので、睡眠時間も長くなります。
仕事など忙しいときはご飯を食べなくても意外と元気に働けるものです。また、食事の量を減らすことにより逆に疲れが取れる場合もあります。
それほど内臓を休ませるのには意味があるということが分かります。
そこでプチ断食を生活習慣の改善に役立たせる意味ですが、現在の私達の食生活は肉や脂を中心としたものに片寄りがちです。それは家での食事も外食も同じことが言えます。
野菜をあまり摂らずに肉や脂ばかりだと太ってしまうのは当たり前ですよね。さらに健康にもよくありません。
まずはその食生活を変えることがいいと思います。そこでプチ断食です。プチ断食をすると内臓が回復するせいか味覚もリフレッシュします。そのタイミングで味覚を本来の和食中心の味覚にインプットさせるのがいいと思います。
最初からガラッと変える必要はありませんが、肉から魚に、野菜にと徐々に変化させて行きましょう。
人間でも他の動物でもそうですが、例えば病院の無菌室みたいなところに入ってしばらく過ごしていて、外にでると菌やウィルスへの抵抗力が弱くなっているために病気にかかりやすくなる可能性が普通の人よりは高くなります。
昔は泥だらけになって遊んだりしていたりして体も強い人が多かったような気がしますが、今は外で泥だらけになる子もあまり見かけなく、どこも清潔なところが多く、さらに抗菌アイテムなどが大量にでているところから見ても抵抗力が昔より弱くなっているような気がします。
抵抗力と言うのは例えばインフルエンザにかかった人が、そのインフルエンザに対する抵抗力ができるために同じ型のインフルエンザにはかかりにくくなると言ったように、ある程度体に負担をかけないと抵抗力と言うのはつかないと思います。
プチ断食に関して言うと、プチ断食をすると白血球の数が増えるみたいで、白血球が増えると病原体と戦ってくれる数が増えると言うことになりますので、抵抗力が強くなると言うようになります。
抵抗力が増すと病気になりにくいために健康になるという関係性が出来上がるため、プチ断食をすると健康になれると言うことに繋がってくると思います。
健康のためはもちろんなんですが、ダイエットにも繋がるのがプチ断食です。しかし、間違った方法で行うとなんの意味もありません。正しい方法、自分に合った方法でプチ断食をして健康を手に入れてみてはいかがでしょうか。
プチ断食によるダイエットと言う言葉を聞いたことがあるでしょうか?ブログやネットで調べてみると色々良いことも悪いことも書いてありますが、あまり多用することはおすすめしない方法です。
プチ断食は文字通り短期間ご飯を食べないと言うような方法ですが、最初のうちはもちろん効果があり痩せては行くと思いますが、そのうち体が慣れてきて痩せなくなってくると思います。
その人の性格にもよると思いますが、プチ断食をすることにのめり込みすぎて逆にリバウンドが来てしまったり、生理が来なくなってしまったり、抜け毛が増えるようになってきたりするなど危険な状態になる可能性がでてきます。自己流で断食をすると言うことはとても危険だと言うことが分かると思います。安易に行ってはだめです。
私達がイメージする断食や減量の中ではプロのボクサーがよく減量をしたりしますが、ただ食事を抜いている訳ではなくプロの栄養士さんなどがちゃんとついている状態でやっているのであまり危険がなく彼らは減量に成功します。私達には栄養士がついているわけではありませんので、やるのならばそういう栄養面などをしっかり管理しているプチ断食合宿などに参加してみるのがいいと思います。
プチ断食は自己流が一番危険です。ダイエットしたい気持ちはわかりますが、適度な運動も合わせるなど、片寄ったダイエット方法をしないようにしましょう。その方が確実に痩せていくと思いますよ。無理するより自然にということかもしれませんね。
プチ断食をしようと思ったときって思い立ったらすぐやりたくなりますよね。しかし、具合が悪い、疲れすぎて気持ち悪いなど体調が悪いときにはプチ断食をしないようにしましょう。
気持ちの持ちようだとは思いますが、一度プチ断食をやろうと決めると体調が悪くても、なんでもプチ断食をやらなきゃ気が済まないと言う人が出てくると思います。プチ断食に限った話ではありませんが、何かに没頭してしまうと体調が悪くても、会社や学校を休んででもそれをやりたいと思う人はいます。
プチ断食を「特別」なものとして捉えてしまうとそうなってしまう可能性がありますが、「生活の一部」として取り入れるようにしてみてはいかがでしょうか?
体調が悪いときに食欲があると言うことは、体が治そうとしてエネルギーを欲しているサインなので、そういうときは無理をせずに食べてきちんと体調を元に戻すようにしましょう。
また暴飲暴食したときは、余ったエネルギーが翌日に消費されるだけなのでいくら自分ではプチ断食をしているつもりでも効果はあまり期待できないかもしれません。
プチ断食はいつでもできる、普通の事なのです。ですから決して無理をせず、体調とよく相談をした上で実行するようにしましょう。
どちらにしても、今日出来なかったら明日やろう、体調が悪いと思ったら治ってからやろうとか気楽な気持ちで取り組むのがいいと思います。無理をせず自分のペースでゆっくり取り入れるようにしてくださいね。
プチ断食というものは、お坊さんたちがやっているような修行の断食ではなく、週に1日だけやってみるとか、ある程度体内に入れるものも制限がゆるい断食ですので気軽に取り組めそうです。
アンチエイジングをしている人にとって、体内浄化のデトックスというものには興味があると思います。そのためにはプチ断食をしてみてください。これは腸内をきれいにしてくれるし、結果ダイエットに繋がる場合もあります。また、普段の生活に簡単に取り入れられるので気軽に始められます。
断食前にやらなければならないことは、寝る3時間前は食事を取ることを禁止するということです。また、生理中や体調不良のときは実行しない方がいいと思います。体調が完全に回復してから行うことがベストだと思います。
断食中の注意ですが、途中気分が悪くなったりしたら無理をせずにすぐに中止するようにしましょう。このとき注意しなければならないのは毒素を体外に排出しているときには頭痛が起こる場合があります。多少の頭痛なら大丈夫ですがあまりにもひどいようなら中止するようにしましょう。
また、断食中は水分だけ摂取するという形ですが、それだけだと飽きちゃいますよね。気分を変えるためにもガムを噛んだり、飲むものを変えてみたりして工夫をする努力はしていきましょう。
最後に、断食後は普通にご飯を食べてくださいね。但し食べすぎは厳禁です!断食した意味がありません。この点だけ注意して食べる喜びを味わってくださいね。
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